頭の回転がよくなる7つの習慣

1.その日、一日の出来事を思い出す
2.頭の回転を鍛える食べ物に頼らない
3.睡眠をしっかり取る
4.ウォーキング
5.初めてのことをする
6.人とのコミュニケーションを増やす
7.早起きをする

1.その日、一日の出来事を思い出す
ポイントは、頭の中で考えるのではなく、「言葉に出して言う」ということ。

この方法は記憶力アップに役立つのですが、特に「同じミスを繰り返す」という方にオススメ出来る方法です。

同じミスを繰り返す人というのは、「こうすれば同じミスを防ぐ事が出来る」と、想像する能力に欠けているのです。したがって、同じミスを何度も繰り返し、その中で自己嫌悪に陥っている人が多いのです。

ならば、ベッドの中で「こんなミスがあった。同じミスを繰り返さないためには、ここの確認作業をしっかりやっておけば良い」と、言葉に出して言っておきましょう。

2.頭の回転を鍛える食べ物に頼らない
決定的な食べ物があれば、「頭の回転を早くしたい…」という悩みなど存在しない事になってしまいます。しかし頭の回転で悩まれている方が多い以上、やはり決定的に良い食べ物は存在しないということになるのです。

結局のところ、「体に良い食べ物=脳に良い食べ物」と言えます。よく、「チョコレートが良いよ」と聞きますが、実はこれも少し間違っています。

たしかに、チョコレートを食べると脳の回転が早くなります。脳を働かせるためにはブドウ糖が必要であり、チョコレートなどの糖分を多く含む食べ物に効果があるのです。

しかし、これは「即効性がある」という、「効果が出るまでの時間が短い」というだけで、「疲れて頭の回転が遅かったが、チョコレートで普通に戻った」という現象にすぎません。つまり、自分の限界を超えて回転スピードが早くなる事はなく、あくまでも「マイナスがゼロになった」と言わざるを得ないのです。

3.睡眠をしっかり取る
脳に休息(睡眠)を与えないと、どうしても回転スピードは遅くなってしまいます。よほど忙しくない限りは、しっかりと睡眠を取った方が良いでしょう。

4.ウォーキング
ウォーキングやストレッチは、脳に非常に良いとされています。激しい運動はダメですが、「歩く」や「体を伸ばす」など、とても良い効果を持っているのです。

その秘密は、「体内の血流を良くする」という点にあります。脳を動かすにはブドウ糖が必要ですが、もう1つ、絶対に必要なものがあります。それが「酸素」なのですが、酸素は血液に運ばれて脳にやってきます。したがって、脳への血流量が少ないと、その分だけ酸素量も減る事になり、それが脳の働きを弱めてしまうのです。

5.初めてのことをする
頭の回転を鍛えるには、「初めてのことをする」という方法も有効です。では、なぜ初めてのことをすれば、頭の回転が鍛えられるのでしょうか?

その秘密は、「使った事がない部分の脳を使うから」という点にあります。脳を鍛えるには、脳の様々な部分に刺激を与える事が大切です。しかし日々の仕事がルーティーンワークで、「使う脳の部分が毎日同じ」では活性化できるはずありません。

6.人とのコミュニケーションを増やす
人と話すという事は、「その人に情報を伝える」という作業になります。当然、情報を伝えるには「伝わりやすさ」が重要でしょう。この「伝わりやすさ」が「表現力」であり、最初は苦手でもコミュニケーションを繰り返すうちに上手くなっていくものです。

ポイントは、「何を一番伝えたいのか?」を常に頭で考える事です。そうしておけば話の脱線を防げますし、相手に情報をスムーズに伝える事が出来るでしょう。

もちろん、そのためには「相手の言葉を聞く」も欠かせません。これが「想像力のアップ」につながり、「話を聞いて想像力を養い、自分の言葉を伝えて表現力を鍛える」という仕組みになるのです。

7.早起きをする
午前中の脳の働きを良くするためには、「早起きをする」が非常に有効です。

脳は、起床してすぐにトップギアに入るわけではありません。個人差はありますが、およそ2時間でローギアに入り、その後は徐々にギアがアップしていく事になります。

たとえば、9時始業で7時に起床するとします。その場合は、ローギアの状態で仕事を始めなければいけません。したがって、トップギアで仕事を始めるには、せめてあと30分は早起きしておきたいものです。





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